世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月13日-06号
すなわち、水防の際の指揮系統と作業部隊が離れていることが問題だと思います。その反省から、水害時の活動拠点を玉川野毛町公園に置くべきと提案します。 同時に、水防関連の資機材、例えばポンプ車、照明車、ボート、水中ポンプなどを配置すべきと考えますが、区の見解を伺います。
すなわち、水防の際の指揮系統と作業部隊が離れていることが問題だと思います。その反省から、水害時の活動拠点を玉川野毛町公園に置くべきと提案します。 同時に、水防関連の資機材、例えばポンプ車、照明車、ボート、水中ポンプなどを配置すべきと考えますが、区の見解を伺います。
例えば、そのような直営班、すぐに動いていただく直営班の作業場及び倉庫を、先ほど見せましたけれども、これが、旧板橋第四中学校の東側の文書倉庫の1階ですけども、ここ、今、公文書等がああいった移動ラックで全て管理をされておりますけども、できればなんですけれども、直営班の作業部隊は、やはり仕事が、例えば雨でもそうだと思うんですけど、そういった場合にもしっかりと仕事を迅速に行わなきゃいけないので、外で、やっぱり
作業部隊として。だけど、ここをつくるプロセスとして、どういうピラミッドで江戸川区役所の組織として、私たち区民や議会に見せているんだというところがないんだよね。
◎黒澤 まちづくり推進部長 1点だけ補足させていただきますと、今の答弁のとおりなのですが、その検討内容についての評価は区全体として、評価しながら関係区との話し合いをしていくことになりますので、作業部隊としては当然担当部署でございますが、その内容を今後の新たな検討の糸口とかが出てくれば、そういった情報も庁内ではしっかり共有して、区全体としてあくまで臨んでいくという形になるかと思います。
また、検討会のもとに実際の作業部隊といたしまして、保護課に自立支援PTと学習支援PTを設置し、具体的な検討を進めております。さらに先進的自治体である神奈川県横浜市、川崎市等のモデル事業を実際に見学し、全国的な規模で実施されました自治体トップセミナーにも参加をして、情報収集を行ってまいりました。 次に、本区における主な検討状況でございます。 まずは(1)の必須事業でございます。
当然、そこに出てくる方たちが、そのまま実際に作業部隊というか、実際に動く、先ほど申し上げたタイプの組織というか、検討部隊と、実行部隊という形になっていけばいいのかと考えています。 ◆野呂 委員 あと、例えば京急や工学院、協賛金とか広告という形でお金をお願いすることができるのかということが一つ。
そういうことから、2回の集中豪雨、あるいは台風時もそうなのですが、我々としては、木場六丁目の被害軽減を何としてもやろうということで、民間の企業あるいは直営の作業部隊をそこに配置しまして、何とか食いとめようとしたところではございますけれども、8月19日の集中豪雨では、80ミリの時間雨量を観測しております。
技術提案の書類につきましては契約担当の職員が受け取りますけれども、すべてにマスキングなり個別の特定ができないような処理をした上で、審査を行う作業部隊の職員がそれを受けとるということ。それと、その書類については、かぎのかかる特定の部屋、その中で、すべて作業を行うことを考えてございます。
◎石田 まちづくり推進部長 非常に悩ましいところがありまして、この図面の方も見ていただくと変わっていないようですけれども、地元の方々のご意見も伺いながら、ようやくまとめて、本日やっと出せる状況になっておりまして、作業部隊としても非常に、目いっぱいやってはいるところでございます。
取材でここに来たときに、ちょっと時間をとってもらってやるのもいいし、そういうおもしろさというのが今言った意見に付随してくると、事務局サイドだって、こちらががんがんいろいろなことを言ったって、そうしたいんだけど、逆に言うと自分たちのイメージでいったら、そんなのないよなって言われたら、それでおしまいだから、遠慮しているかもしれないし、こちらはあくまでも、作業部隊だから、主体は我々なんですよ。